返済方法について

無事にお金を借りることが出来たら、今度は「返すこと」を考えていきましょう。
返済の仕方は、各社によって独自のシステムを取っているところもありますが、その中でスタンダードな2つを紹介いたします。


<1>毎月一定日方式

利用者が任意で指定した日(おおむね給料日の翌日あたり)に毎月必ず一回返済日が来るようにする返し方です。「一定」という風に名付けされていますが、臨時収入があったなどして繰り上げ返済をしたいというのも可能です。元金が減り、利息も安くなりやすいので、そういった場合には積極的に返していきましょう。>>>借金返済のための簡単審査ローン研究会
しかし注意したいのは、ご自分で指定した日の引き落としも自動でされてしまいますので、繰り上げ返済を行う場合は、返済日が月に2回くることになることです。会社によっては、「今回だけ3万円多くいつもの日に引き落としてほしい」という要望に応えてくれるところもあるかもしれませんので訊ねてみてください。


<2>35日サイクル方式

消費者金融会社の場合は、こちらの方式を使っているところが多い現状です。
しかしなぜ「35」というやや中途半端な感じのある数字なのでしょうか。大体の利用者の給料日というのは毎月一回で、30~31日周期ですよね。1年の間には30日の月と、31日の月がありますが、「35日サイクル」方式にしておけば毎回確実に返済日が給料日直後ぐらいにやってくるというわけなのです。そして、給料が振り込まれる銀行口座と、融資&返済に使う口座を別々に分けているという人は、給料日後に、返済用口座にお金を移さなくてはなりません。この時、返済サイクルを「30日」きっかりにしていると、給料日当日に残業しなくてはいけなくて、銀行が空いている時間に会社を出られないといった人が出てきてしまったり、返済日が土曜日や日曜日だった場合、引き落としが上手く行かない可能性も出てきてしまったりします。
なので、30日サイクルにプラスの予備日として5日を加えて、「35日サイクル」ということになったのです。