審査通過のポイント

審査システムには2種類あり、消費者金融では「属性モデル像」方法を導入しているところが多いという話は「審査の基本」でお話しました。
今度はもう少し踏み込んで、審査に通りやすい人・審査に落ちやすい人を見てみましょう。


<1>  審査に落ちやすい人とは?

「審査の基本」や「実際に申し込む時」でも書きましたが、申込書の記載内容に不備があるとその時点で不合格となる可能性が跳ね上がります。
今回は、そういった不備は一切ないという想定の元考えていきます。
・属性モデル像が全てではない。
例えば、ご家族が同じ消費者金融を利用したことがあり、その方の返済状況が悪かった場合。もしくは同じ会社の人で滞納を繰り返してしまった人がいたなどで落ちることがあります。
会社の人全員に確認するわけには行きませんが、もしご家族で消費者金融を利用している方がいたら、どこの会社かだけ教えてもらい、違う会社に申し込むとより安心です。>>>借金返済のための簡単審査ローン研究会
・同性同名・同じ生年月日の人がいたのかもしれない
そんな偶然あるのかと思われるかもしれませんが、実際にそれで信用情報機関に違う人のデータが登録されていて、審査に落ちてしまったという話はあるのです。
もしご自分のお名前が特別珍しい名前もしくは漢字ではなく、そして申込内容に落とされる理由がまったく見当たらないのであれば、信用情報機関に問い合わせて、ご自分の登録情報の内容を見せてもらうというのもアリです。
・勤務年数の長さ
一概には言えませんが一年未満だと、合否の可能性は五分五分になります。そして半年未満はほぼ無理だと考えてください。


<2>通りやすい人というのは?

上記から考えて、通りやすい人を算出してみます。
・従業員数が多い会社に勤めている
→従業員数が多ければ、過去に同じ会社の人が酷い借り方をしていたとしても、さほど審査に影響が出ないとされている。
・勤続年数が2年以上ある
・同姓同名があまりいなさそうな名前
・家族や同僚に酷い借り方・返し方をしている人がいない
こういった方ならおおむね審査に通りやすいとされています。

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